かぎ針編み 編み方

ポコポコした編地になる「パプコーン編み」と「玉編み」編み方の違いは?

かぎ針編み 玉編み パプコーン編み

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こんにちは!coharuです♪

ポコポコしてかわいい編み方だね!

「パプコーン編み」と「玉編み」の違いを解説するよ!

ポコポコしたかわいい編地になる「パプコーン編み」と「玉編み」。

ポーチやバッグに部分的に取り入れたり、マフラーやスヌードなどの模様編みに使うと、一気に華やかな印象になる、使い勝手がいい編み方です。

今回は、長編み5目の「パプコーン編み」と「玉編み」の編地の出方や編み方の違いについて、詳しくまとめてみました!

パプコーン編みの編地

「パプコーン編み」は、編地の表面に編み目がポコッと浮き出たようになるのが特徴です。

裏側を見ると、編み目がポコッとへこんでいるのが分かります。

「パプコーン編み」はポコッとした立体感を出したい時や、アラン模様などの模様の一部に取り入れたりする時に使いやすいです。

「パプコーン編み」を使って編んだ作品はこちら↓

「長編み5目のパプコーン編み」の編み方

①針に糸をかける。

前段の頭に針を入れ、針に糸をかけて引き出す。

②針に糸をかけ、針にかかっている糸3本のうち、左端と真ん中の2本を引き抜く。

③もう一度針に糸をかけ、針にかかっている糸を2本とも引き抜く。

④長編みが1目編めました。

⑤同じ目に長編みをあと4目編み(長編みが合計5目になります)、輪からいったん針を抜く。

⑥1つ目の長編みの頭に手前から針を入れ、⑤で針を抜いた輪の中に針を入れる。

⑦そのまま、針にかかっている1つ目の長編みの頭を引き抜く。

⑧鎖編みを1目編み、ぎゅっと引き締める。

「長編み5目のパプコーン編み」が1目編めました。

玉編みの編み地

「玉編み」は「パプコーン編み」に比べて凹凸が少なく、横に丸みが出るような編み目になります。

「パプコーン編み」とは逆で、「玉編み」は編地の裏側がポコッと膨らむような編み目になります。

「玉編み」は凹凸が少なく、いろいろな模様編みに使われることが多いです。

また、お花のモチーフの花びらにしたり、2つ合わせてハート模様にしたりと、模様編み以外にも幅広く使われています。

「玉編み」を使って編んだ作品はこちら↓

「長編み5目の玉編み」の編み方

①「長編み5目のパプコーン編み」の編み方①~②と同じ編み方をする。

*この状態を「未完成の長編み」と言います。

②同じ目に、「未完成の長編み」をあと4目編み(「未完成の長編み」が合計5目になります)、針に糸をかけ、針にかかっている6本の糸をすべて引き抜く。

「長編み5目の玉編み」が1目編めました。

*「長編み5目の玉編み」はこれで完成なんですが、編み目が安定しにくいので、このあと鎖編みを1目編んで編み目を安定させた方がきれいに仕上がると思います。

実は、個人的におすすめの編み方がもう一つあるんです!

変わり玉編みの編地

「玉編み」を少しアレンジした編み方の「変わり玉編み」。

「玉編み」によく似ていますが、「玉編み」よりも少し縦に伸びたような編み目になります。

編地の裏側も「玉編み」によく似ていますが、表側と同様「玉編み」よりも少し縦長になっています。

「玉編み」よりも編み目が安定しやすいので、個人的にはこちらの方が編みやすいです。

少し縦長のシルエットになるので、編地をスッキリ見せたい時などにおすすめです。

「変わり玉編み」を使って編んだ作品はこちら↓

「長編み5目の変わり玉編み」の編み方

①「長編み5目のパプコーン編み」の編み方①~②と同じ編み方をする。

*この状態を「未完成の長編み」と言います。

②同じ目に、「未完成の長編み」をあと4目編み(「未完成の長編み」が合計5目になります)、針に糸をかけ、針にかかっている6本の糸のうち、一番右端の糸(のところ)のみ残し、残りの5本をすべて引き抜く。

③針に糸をかけ、針にかかっている糸を2本とも引き抜く。

「長編み5目の変わり玉編み」が1目編めました。

パプコーン編み・玉編み・変わり玉編みを並べてみると…

右から3目→パプコーン編み、真ん中の3目→玉編み、左から3目→変わり玉編みを並べて編んでみました。

並べてみると、それぞれの編み方の違いがわかりますね!

編地を裏返してみました。

(右から3目→変わり玉編み、真ん中の3目→玉編み、左から3目→パプコーン編みになっています)

編地の裏側には、それぞれの編み方の特徴が出ていますね。

少しずつ違っておもしろいね!

感想

長編み5目のパプコーン編み・玉編み・変わり玉編み

難易度3.0
総合評価4.0
難易度 …初心者でも簡単にできるかどうか 
総合評価…個人的な満足度

3種類ともベースの編み方は長編みですが、少し編み方を変えるだけで編地の出方が全然違ってくるのがおもしろいですね。

どの編み方も、覚えておくと編める作品の幅が広がるのでとてもおすすめの編み方です。

個人的には「変わり玉編み」が編みやすく、使いやすいのでお気に入りです。

今回は3種類とも長編み5目で編みましたが、長編みの数を変えたり、編み方を中長編みにするなどのアレンジもできるので、編みたいイメージに合わせて使い分けてみてください♪

どの編み方もかわいい♪

初心者さんにおすすめの「かぎ針編みの基礎本」はこちら↓

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